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ボブ・コーリュー次期会長の故郷、テネシー州は、さまざまな風景と音にあふれています。なだらかに起伏する丘陵や山々、ミシシッピ川の流れ、そして農業、産業、野生の命などが織りなす風景や音が、テネシーの温かいもてなしの文化を育んだ独特の風土を作り出しています。テネシーの人々は、隣人が隣人を助け、見知らぬ者が見知らぬ者を助けるという、古き伝統に立って暮らしています。それゆえに、テネシーはこれからも「ボランティア・ステート」として末永く知られるでしょう。
少年時代にテネシーで身につけた伝統と、困難を乗り越えチャンスを活かして山中での生活を切り開いた先人たちの独立心を受け継いだコーリュー次期会長が、2016~2017年度国際テーマとして掲げるのが「 次なる山を目指して 」です。
このテーマでは登山が、克服に最大限の努力を要する、困難で険しい課題の喩えとして描かれています。しかし、こうした山を乗り越えてこそ、私たちは成長することができるのです。一つひとつの山が、新しいチャレンジ、新しいチャンスを表しています。私たちの住む世界が絶えず変化するにつれ、奉仕の新たなチャレンジ、新たなチャンスが訪れます。その一つひとつが山なのです。そしてそれらの山々を登る時、ライオンズは世界をより良い場所にする機会を得ます。

ライオンズ奉仕の100年を祝うに当たり、私たちは過去に敬意を払い、現在を見つめ直しますが、見据えなければならないのは、未来です。次なる山を乗り越えようとするならば、後に続く次世代のライオンズたちに道を示し、奉仕の伝統を守るため、眼前に進むべき道を整えなければなりません。

 

ボブ・コーリュー国際会長方針細目

 

・奉仕の頂点に達する

・地域社会とつながる

・次の山を越えるためのリーダー

・新会員勧誘によるインパクト拡大でチームをつくり上げる

・山々をつなげる

・次なる山、そしてその向こうへ

・頂上からの眺め